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書き方

2020/03/07

「自分史」に、結婚式にまつわることを書く

「自分史」に、結婚式にまつわることを書く

 

過去に、結婚式を挙げたことはありますか。

 

 

一昔前であれば、結婚式は「親族や友だち、会社の同僚など関係者を呼んで盛大にお祝いする」というイメージはありましたが、最近は再婚率・離婚率の増加や結婚サービスの多様化などに伴って、結婚式のありかたも変わりつつあります。

 

厚生労働省の人口動態統計の結果によると、結婚式を挙げたカップルの割合は約54%(2018年)。平均費用は年々増えて359万円。ご祝儀の平均232万円を差し引いても、カップルが負担する金額は143万円。その後の生活にかかるお金を考えると、挙式はせずにその費用を貯金に回すという新婚カップルは増えています。

 

結婚式の種類も多様化し、式のスタイルや少人数での実施はもちろんのこと、会場よりも内容を重視する人も増えています。内容のおおまかな傾向としては、「二人のお披露目の場所」から、「大切な人たちに感謝を伝える場所に」というふうに意識が変化しているそうです。

 

さて、今は晩婚化が進んでいるなどと言いますが、昔と比べてどれだけ遅くなっているのでしょうか。厚生労働省の調査によると、以下のとおりです。

 

 

1930年(昭和5年) 男性27.5歳 女性23.1歳

1995年(平成7年) 男性28.6歳 女性26.4歳

2019年(令和元年) 男性31.2歳 女性29.6歳

 

 

男性は経済的に余裕のない人が増え、女性は女性の社会進出により自分で生活できる人が増えたというのが、晩婚化の主な理由と言われています。それに伴い「生涯未婚率」も増え、2019年では50歳以上の男性23.4%、女性14.1%が一度も結婚をしていません。1950年の「生涯未婚率」は男女ともにわずか1.5%だったのに対し、いまや男性は約4人に1人ですからかなり多い印象です。また、せっかく結婚したとしても離婚率は35%と、こちらも年々上昇しています。

 

結婚式や結婚における環境が様変わりしていますが、自身の結婚式について覚えていますか。また、自分以外の結婚式のエピソードはあるでしょうか。

 

 

・結婚式を挙げた場所、理由

・結婚式に呼んだ人のこと

・結婚式でのエピソード、思い出

・結婚式で感じた率直な思い

・自分以外の結婚式で印象に残っているもの

 

 

 

 

結婚式を挙げた人も挙げていない人も、結婚している人もしていない人も、「結婚」にまつわるエピソードはあると思います。人生のなかで一大イベントとも言える「結婚式」、そしてなぜその人を相手に選んだのか、またその後の結婚生活も含めて、その詳細を「自分史」に記してみてください。他人の結婚観はなかなか見えづらいだけに、興味深い内容になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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