コラム
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書き方

2020/03/06

「自分史」に、失恋にまつわることを書く

「自分史」に、失恋にまつわることを書く

 

過去に、失恋をしたことはありますか。

 

 

もし「失恋」をしたことがないとすれば、「そもそも恋をしたことがない」「初恋の人と結婚してずっと一緒にいる」というケースが考えられますが、なかなかこんな人はいませんよね。逆に言えば、ほとんどの人が失恋を経験しているということでもあると思います。

なお、失恋の対義語は「得恋(とくれん)」というらしいですが、実際にはほとんど聞いたことがありません。世のなかに得恋している人が少ないからでしょう。逆に「失恋」という言葉はよく耳にします。この、「得恋」と「失恋」の使用頻度の差は、いかに失恋している人が多いかを如実に物語っています。

 

ただ、「失恋」は恋愛を成功させるためには必要不可欠なものだと思います。子どもの頃は、好きな子に対して「好き」という感情だけでアタックし、たいていの場合はうまくいきません。「好き」という感情だけでどうしていいか分からず結局何もできないというケースもあると思いますが、いずれにせよ失敗に終わって精神的なダメージを負います。

それを繰り返すうち、恋愛への嗅覚が養われます。「この人とは波長が合いそう」とか、「この人はさすがに無謀すぎる」など、無意識でその判断がつくようになっていくもの。なんにでも言えることですが、簡単に言えば失敗すればするだけ成長するというわけですね。

 

 

実際、若い頃は「まだ付き合っていない相手に告白して振られる」という失恋パターンが最も多いですが、大人になってからは「今付き合っている恋人から別れを告げられる」という失恋が多いです。

 

 

なお、失恋のパターンは大別して4つ。

 

 

・理由も込みではっきり「別れたい」と言われた

・会話の流れでなんとなく「別れ」を切り出された

・自然と距離が離れて音信不通になった

・片思いの相手に恋人がいた

 

 

 

どれもよくあることと言えばそのとおりですが、やはり本人からすると辛いもの。では、なぜ辛いのか。主に3つの要素があると言われています。

 

 

・人は「拒絶される恐怖」から逃れられない

・中毒性のある「恋愛」ができなくなったことによる喪失感

・「恋愛」が失敗したことによる焦燥感

 

 

恋愛に様々な形があるのと同様、失恋にも様々なケースがあると思います。さて、今までの恋愛について、色々と思い出せそうでしょうか。

 

 

・失恋した時期、場所

・失恋から立ち直った方法

・失恋した回数

・失恋から学んだこと

・周りの人からかけられた言葉

・失恋に関するエピソード

 

 

 

失恋に関しては、思い出したくないこともあるかもしれません。だとしたら、あえて「自分史」に記す必要もないと思います。ただ、冷静に振り返って「その経験があるからこそ今がある」と前向きに思えるのであれば、ぜひそのときの率直な感情を「自分史」に記してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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