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書き方

2020/03/02

「自分史」に、昇進について書く

「自分史」に、昇進について書く

 

勤めていた会社で、昇進したときのことを覚えていますか。

 

 

ある程度の規模の企業であれば、どこも社長以下、常務、専務、部長、課長、係長など、力量や社歴に応じて役職が設けられているのが普通です。人材系企業のリサーチによると、大手企業での商品の平均年齢は以下のとおり。

 

 

係長 33歳

課長 48.歳

部長 51歳

 

 

大卒で入社をして25年間、大きなミスをせずコツコツと会社に貢献してきた人が課長になることができ、そこからうまくいけば部長、役員というステップを上がっていけるというわけです。

 

とはいえ今は大手企業の相次ぐリストラなど、年功序列、終身雇用制度が揺らぎつつある時代。人手不足や外資系企業の脅威などもあり、昇進するための社内政治をしている暇がないというのが、一昔前のイメージとは異なる今の企業の実態かもしれません。

 

高度成長期のときであれば、企業の発展とともに社員が増えて若い社員が次々に入ってくるので、多くの役職が必要になり、結果的に多くのサラリーマンが順調に出世できました。しかしいつまでも拡大路線を取るわけにいかず、肥大化しすぎたがゆえに終身雇用制度は制度疲労を起こしているというのが現状です。実際にいま、大手企業で課長職に就けるのは3割程度と言われており、早期退職を勧告されるケースも少なくありません。

 

さらにAIの進化やIT社会の発展、ロボットの台頭などによって20年後には今の職業が半分になるとも言われており、専門家でも未来予想ができないというのが現状のようです。

 

ともあれ、特に今のシニア世代の方は「一億総中流」とも言われた年功序列、終身雇用の時代に生き、昇進を含めて様々な経験をしてきたと思います。社会人としての活動のなかで、どのようなことが思い出されるでしょうか。

 

 

・昇進した年齢、タイミング

・昇進したときに周りの人から言われたこと

・昇進に関する家族の反応

・同期との昇進争いについて

・昇進に関するエピソード

・会社での立ち回り、日々感じていたこと

・昇進するために努力したこと

 

 

 

 

昇進もまた、「自分史」にとっての大きなターニングポイントです。仮に専業主婦の方だとしても、夫の昇進についてのエピソードもきっとあると思います。ぜひ「自分史」に、昇進に関するエピソードを書き記してみてください。

 

 

 

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