コラム
COLUMN

書き方

2020/02/27

「自分史」に、仕事全般のことを書く

「自分史」に、仕事全般のことを書く

 

いままで、どんな仕事に携わってきましたか。

 

 

非常にアバウトなテーマですが、これに関しては職場の人間関係や環境といったことではなく、仕事そのもののことです。どのように仕事に向き合ってきたか、どのように仕事への意識が変化したかというのは、その人の人間性が如実に表れます。その意味では「自分史」に率先して書くべきテーマでもあると思います。

 

とはいえ「仕事とは何か?」という問いもまた、哲学的な難しさがあります。個々はシンプルに、自分が何を考えてその職業を選び、何を考えながら日々の仕事に取り組んできたかを書くのがいいと思います。

 

ちなみに「日本標準職業分類」によると現在、約2万8千種の職業があるそうです。商品やサービスや細分化しているのは分かりますが、ものすごい数の職業があることが分かります。

逆に職業を大別すると以下12に分けられます。

 

 

A 管理職 (法人、団体の役員や課長、店長といった管理職など)

B 専門・技術職 (医師、研究者、士業、教師など)

C 事務職 (人事、総務、事務全般など)

D 販売職 (各種店舗の販売スタッフ、保健や不動産の営業マンなど)

E サービス職 (理容、調理、接客、娯楽など)

F 保安職 (自衛官、消防員、警備員など)

G 農林漁業職 (農業、漁業、林業従事者)

H 生産工程職 (製造業全般)

I 輸送・機械運転職 (鉄道、自動車、船舶、飛行機、建設機械などの運転な)

J 建設・採掘職 (建設業全般)

K 運搬・清掃・包装等職 (運送業者、郵便、倉庫業、清掃従事者など)

L 分類不能

 

 

さて、どの分野で職業人として歩んできましたか。

ちなみに、2019年度の業界別労働者数ランキングは以下のとおり。

 

 

1位 電気機器 約51万人

2位 サービス 約34万人

3位 自動車部品 約33万人

4位 家電 約30万人

5位 機械 約24万人

6位 小売 約23万人

7位 IT 約22万人

8位 自動車 約21万人

9位 金融 約20万人

10位 化学 約18万人

11位 卸売り 約17万人

12位 半導体 約16万人

13位 鉄道 約15万人

14位 住宅設備 約13万人

15位 銀行 約13万人

16位 食品 約12万人

17位 専門商社 約11万人

18位 百貨店 約10万人

19位 介護 約10万人

20位 建設 約10万人 

 

 

さて、自身は何のために働き、仕事のうえで何を大切にしてきたでしょうか。

 

 

 

・その業種を選んだ理由

・仕事のやりがい

・仕事のこだわり

・仕事仲間とのエピソード

・仕事での成果

・仕事を通じて学んだこと

・仕事で嬉しかったこと、つらかったこと

・仕事への意識

・仕事全般のエピソード

 

仕事には、まさにその人の価値観や生き様が表れます。人生の多くの時間を費やしてあろう「仕事」について、ぜひ「自分史」に記してみてください。業界外の人からすると、異業種の仕事の中身は知らないことが多いですから、その詳細を記せばきっと興味深い内容になるはずです。

 

 

 

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