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書き方

2019/12/21

「自分史」に、小学生時代の友だちのことを書く

「自分史」に、小学生時代の友だちのことを書く

小学校時代の友だちと、今でも連絡は取っていますか。

 

 

別のコラムで「『自分史』に、小学生時代の友だちの家に遊びに行ったときのことを書く」という内容に触れましたが、今回は単純に友だち付き合いのことについてです。

 

普通の小学生は、放課後はクラブ活動もアルバイトも受験勉強もありませんから、基本的には放課後は公園や自宅や学童クラブなどで、友だちと遊ぶケースが多かったと思います。そうしたかかわりのなかでコミュニケーション能力が育まれていったわけですが、大人になったいま、当時の友だちのことをどれだけ思い出せるでしょうか。

 

 

・友だちと何をして遊んだか

・友だちとどんな話をしたか

・友だちの家の場所

・友だちとの印象的なエピソード

・各学年、各時期における友だち

・一風変わった友だちのこと

 

 

特に小学生のときは、成長するスピードが速く個人差もあるので、学年が上がるごとに仲のよい友だちもけっこう変わっていくもの。単純にクラスわけによるものというのもあると思いますが、個人的にはその時々によって、なんとなく気の合う友だちはそれぞれいたような記憶があります。友だちグループの変化というのも結構ありそうですね。

 

小学校に入りたてのときはすごく仲が良くてよく遊んでいたのに、高学年になって遊ぶグループが変わって接するのが気まずい感じになった、などということはあるあるかもしれません。たった数年のことなのに、ちょっと疎遠になったらその友だちと結構な壁ができているような、いま思うと不思議な感覚が当時はあったような気がします。

 

なお、専門機関の調査によると「大人になっても連絡を取りあっている小学生時代の友だちの数」の1位は、0人。割合は46%と、半数の人が小学校時代のすべての友だちと疎遠になっていることが分かりました。1~3人が36%、4~5人が9%という数字になっています。当時はものすごく仲が良かった気もしますが、当時は成長とともにどんどん環境が変化していくので、人間関係の大切さを感じる余裕がないのは無理もないのかもしれません。

特に人間関係が希薄になりがちな昨今、周りの大人は勉強の大切さを必死になって説きますが、友だち関係や人間関係の大切さをもっと教えてもよさそうな気がします。

 

ともあれ、小学生時代の友だちのことは思い出せたでしょうか。小学生時代の卒業アルバムが手元にあれば、一気に過去の記憶はよみがえってくると思います。ぜひ、記憶の奥底に眠る懐かしい記憶を呼び覚まし、自分史に記してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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