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2019/10/03

「自分史」制作に活用すべき5つのデジタル機器

「自分史」制作に活用すべき5つのデジタル機器

自分史制作で必要な情報を、どのように管理していますか。

 

自分で「自分史」を残そうと思ったとき、一昔前なら紙に手書きするか、ワープロを用いるか、現像したフィルムの写真を手書きのノートに貼り付けるといったくらいしか方法がありませんでした。しかし今はデジタル機器全盛期。自らで自分史を残すには十分な環境が整っています。

 

そこで、自分史制作に活用すべきデジタル機器を5つ、挙げてみます。

 

 

 

1. デジタルカメラ

 

自分史を制作するにあたり、画像データは非常に大切なものです。今のカメラは一眼レフタイプであろうがコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)であろうがメーカー問わず非常に性能がいいので、どれも自分史を作るうえでの十分な機能を備えています。細かい機能や設定は筐体によって違うので、好みで選べばいいと思います。大きく引き伸ばさないのであれば、スマホのカメラでも充分です。

 

最も大きな画質サイズで撮影すれば、一枚の画像をA4サイズの大きさでプリントアウトすれば、プリンタ性能にもよりますが、およそ画像がぼけることなくきれいに出力されます。解像度が足りずギザギザになってしまうということはありません。

 

 

2. ビデオカメラ

 

ビデオカメラというと、一昔前は高価で手が出しづらいイメージがあったかもしれません。しかし今は1万~5万円ほどで高性能かつ軽くて持ち運びやすいビデオカメラが多数売られています。動画は声や表情、しぐさまで含めてすべて残すことができますから、記録メディアとしては非常に有能であると言えるでしょう。もちろんこれも、スマホの動画機能で十分に代用可能です。今や世の中には動画コンテンツがたくさんありますし、動画で「自分史」を残す人も増えています。

 

 

3. ICレコーダー

 

音声を録音する媒体です。最近は手のひらサイズのものやペンタイプでジャケットなどにさしておくだけでいいタイプもあり、小型なので使いやすいです。長時間録音が可能で音質も非常にクリアなものがほとんどですから、自分の話や声をデータとして残すには最適です。iPhoneのボイスメモ機能でも十分に使えます。データとして保存するだけでなく、書き起こした文字をベースに自分史を文章化するときなどに用います。

 

 

4. スキャナ

 

紙媒体の情報を読み取り、画像データに変換できるものです。昔に撮影した紙焼き写真をスキャナで読み取ればデジタルデータとして保存できますし、データ化した画像はフォトショップなど専門のソフトを使えば加工、修正なども容易にできます。プリンタほど一般家庭に普及していませんが、自分史を作るにあたってかなり役立つ機器です。プリンタの一機能として搭載されているものもあります。

 

 

 

 

5. パソコン

 

これは今や言うまでもないと思います。ネットを通じて自分史制作に役立つフォーマットやファイルなどもダウンロードできますし、Wordなど様々なソフトがあるので文字を書き溜めるにも便利です。

パソコンは、❶デジカメで撮影した画像データ、❷ビデオカメラで撮影した動画データ、❸ICレコーダーで録音した音声データ、❹スキャナで読み取った資料データ、これら全てのデータを保管できる母体でもあります。

 

 

 

 

これらは記録メディアとして優秀なものばかり。もはや自分史制作はデジタル機器なしに語れないような気がします。

もしデジタル機器に触り慣れていなかったとしても、基本的な使い方をするだけであればどれも簡単に操作できます。いろいろな設定があるからややこしく感じるだけなんですね。ぜひこれらのデジタル機器をフル活用して、自分史制作に挑戦していただけると幸いです。

 

ちなみにスマホはデジカメ、ビデオカメラ、ICレコーダー、パソコンの機能を兼ねている媒体です。それぞれ用意せずとも、スマホ一台だけで自分史に必要なデータを集めることも可能です。

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