コラム
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書き方

2019/06/12

手帳と日記が「自分史」の礎になる

手帳と日記が「自分史」の礎になる

自身の手帳に、情報をこまめに書いていますか。

 

自分史を書くにあたり、過去を思い出す作業は必須です。アルバムや過去の写真、以前に使用していた携帯電話など、資料になるものは最大限に活用すべきです。なかでも役立つのが、過去の手帳と日記です。

 

手帳には日々の活動内容やスケジュールが、日記には当時の心情がありのまま記されているわけですから、これもまた自分史制作における貴重な資料です。というより手帳や日記はある意味、広義で捉えればそれ自体がすでに「自分史」であるとも言えそうです。

 

今は手帳や日記帳が進化し、用途別に細分化されています。なかには、自分史を書く前提でつくられているような手帳も存在あるのです。

 

例えばコクヨが販売している「ジブン手帳」。これは一年分ではなく「一生使える」をコンセプトとして「一年」「一生」「メモ帳」の3要素があり、自らの情報を分かりやすく整然と書き込めるのが特徴です。新たな手帳のスタイルとして注目を集め、人気で手に入りづらいのだとか。

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/

 

ほかにも似たような機能を持つ手帳や、手帳機能の付いた便利なスマホアプリが次々と登場しています。いわばこれらの製品は、従来の「手帳」の機能に加えて「日記」や「エンディングノート」の機能も果たすというわけです。

 

ここに自らの歩みや考えをしっかり記せば、手帳の形をした自分史です。もし「将来的に自分史を書きたい思いはあるが、まだ早い」と考えているのであれば、こうした一体型の手帳を持ち歩き、思い出したことや日々考えていることをこまめに記録することをおすすめします。そうすればその一冊が将来、自分史を書くにあたって最高の資料になるはずです。

 

もちろん手帳をもとに新たに書き直さなくとも、すでに手帳自体が一つの自分史です。このように自由度が高いところも、「自分史」の面白さの一つだと思います。

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