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2019/03/28

スマホを通じて作る「自分史」

スマホを通じて作る「自分史」

前々回に「携帯電話は自分史のネタの宝庫」というテーマで、過去の携帯電話に残されたデータを自分史制作に活かすこと重要性について記しました。今回は、いま使っている携帯電話やスマートフォンを活用した自分史製作に触れます。

 

最近は携帯電話やスマートフォンが普及しきった感があり、今や日本人の人口を超える契約数があるそうです。一人二台持ちや法人契約のケースも含まれていますが、乳幼児など持っていない層がいることも考えると、かなりの数字であることがわかります。

特にスマホ利用率は年々伸び、2019年2月のデータだとスマホが85%、ガラケーが11%とスマホの圧勝。20~30代は90%超え、自分史を執筆している人が多い60代でも69%と、3人に2人がスマホを持っています。

 

 

このように誰もが常に持っており、生活に最も密着している機器でもある携帯電話。だからこそ携帯電話を「自分史制作にフル活用すべき」という機運も高まっています。

 

効果的なのは、日常生活で自分史のネタになりそうなことが思いついたら、その場でメモ的に入力して自分のパソコンなどにメールすること。時間があれば、メモだけでなく文章自体を入力しておいてもいいと思います。電車やバスの移動中など、外出中のちょっとした空き時間を有効活用できるのは大きなメリットです。メールを利用するので、気軽に取り組めるのもいいところ。あくまでメールなので、たとえ短い文章でも全然いいと思います。

ふいに昔のことを思い出すのもよくありますから、忘れないうちに簡単な内容をメールするというのを習慣づけておくといいかもしれません。

 

そうやってコツコツとネタを貯め、ある程度のボリュームになった段階で、改めて文章や画像を整理していけばいいと思います。あらかじめテーマごとに分けてメールすれば、より情報をまとめやすくなります。

 

携帯電話を自分史に生かせば、あらゆる世代の人が自分史制作に着手しやすくなります。過去の携帯電話のデータを貴重な資料にすることも含めて、いま使っているスマホやガラケーをフル活用することが、中身の濃い自分史を作るための近道です。

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