コラム
COLUMN

書き方

2019/03/04

「自分史」で人生の答えが見つかる?

「自分史」で人生の答えが見つかる?

 

「自分史」は、自らが生きた証を残すものです。

 

「自分史」を作れば、自らの死後も含めて他者に自分がどんな人生を歩んだかを伝えられます。逆に言えば「自分史」がなければ、自身の記憶は死と共に消え去ります。

 

もちろん別にそれで構わないと思う人も多いですが、もしその人が亡くなったとき、家族や友人、仕事仲間といった周りの人からすると「自分史」が残っていれば嬉しく思うでしょう。唯一無二の人生の記憶を記すことで、その人の思いは永遠に残り続けます。精神的な豊かさの価値が上がっている昨今、実際にそうした考えから「自分史」を書き残す方は増えています。

 

また「自分史」を書くことで、社会において自分がどんな存在かが客観的に見えてくるのもメリットです。自分のことは意外と分からないものですが、あえて文章化して客観視することで、初めて気づくこともあると思います。

 

歳を追うごとに「自分の人生の意味」について考えるものですが、「人生とは何か」という普遍的な問いに対しての客観的な答えは「生きている最中に身の回りで起こる事象の一連の流れ」です。

つまり自分の人生を知るためには、生まれてから現在に至るまでの一連の流れを掴むことが大切です。そのために最も効果的なのが「自分史の執筆」なのです。

 

もちろん、自分史を書いたからといって人生の意味が見えてくるとは限りませんが、自分史を書くこと自体に大きな意味があると思います。人生を振り返ることで生じる後悔の念や納得感、今の率直な思いなどが、「自分の人生の意味」に近づくうえでの大きなヒントになるからです。

サービスに関するご質問、気になる点はお気軽にご相談ください。

090-6548-3331
9:00-21:00(土日祝除く)