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書き方

2019/03/02

「自分史」は超大作!?

「自分史」は超大作!?

「自分史」はマンガのように1巻、2巻と続けていけるのも面白い部分です。

 

「自分史」はとかく‶人生の集大成″と捉えられがちですが、いったん書き終えた後も人生は続いていくわけですから、もし最後まで自分の人生を記したいと思うのならば、その続編をつくる必要が出てきます。

 

要するに自分史は一度書いても完結しないというところが、同じ物語でも映画や小説と大きく異なる点と言えます。実際、長い歳月を費やして書き上げた自分史を、後から修正したり、加筆する人も多いのだとか。それは改めて客観的に読み返すことでより相応しい表現が浮かんだり、加筆すべき内容を思い出したり、自らの考え方が微妙に変化して行ったりするからです。

手書きではなくパソコンソフトを用いて書いたのならば、文章に手を加えることは簡単ですから、ぜひ何でも書き直して内容を磨き上げていくことをおすすめします。

 

また、1冊目とは別の切り口で2冊目をつくってみるのも面白いと思います。1冊目で掘り下げられなかった内容に触れてみたり、自分の心情を中心に書いてみたり、もちろん1冊目を書き終えたあとからの続きでもいいですよね。

1冊目で自分の人生をしっかり振り返っているわけですから、これをベースにすれば2冊目はさらに深堀りできます。自分史の書き方も慣れていると思いますから、1冊目よりも内容の濃い自分史に仕上がるはずです。

そう考えると自分史を何冊かに分けて書くというのも、大きな意味があると言えそうです。「自分史」は一巻では到底収まりきらない、超大作なのです。

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