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書き方

2019/02/02

「自分史」に、嫌味なく自慢話を書くには?

「自分史」に、嫌味なく自慢話を書くには?

とかく「自慢話はつまらない」などと言われますが、自分からしたら誇らしい出来事や業績は誰かに知ってほしいもの。実際、自分史を書くうえで欠かせない要素の一つでもあります。そこで、「自慢話はどう書けばいいいか」について触れてみます。

 

 

さて、そもそもなぜ自慢話は、相手を不愉快にさせてしまうことがあるのか。それは、さんざん自慢話や成功談をされると、聞き手は劣等感を刺激されてしまうからです。話に全く共感できず、むしろ嫉妬心なども芽生えてしまって全く面白くありません。加えて興味を失った話をダラダラされるのも、不愉快な感情につながる理由の一つです。

 

では、自分史で嫌味なく自慢話を書くにはどうすればいいのか。これは胸を張って正々堂々と、ウソ偽りなく率直な思いを書ききるのが最も読者に響きます。へたに謙虚になったり、照れるような要素があると逆効果で、嫌味な印象を与えてしまいます。

そのうえでより良いのは、自慢話のなかに成功のノウハウや考え方など、読者にとって役立ちそうな情報を盛り込むこと。加えて失敗談は、読者の共感につながるのでお進めです。

 

例えば物語やお芝居は、「喜怒哀楽」の要素がバランスよく散りばめられている作品が人の心を動かします。逆にどれか一つしかなければ、どうしても単調になってしまうでしょう。それと同様に「自分史」も自慢話だけでなく、失敗談や不幸話、自虐ネタなども同時に記すことが読者の関心を引く秘訣です。

 

どんな人でも、誰かに自慢したいことは必ずあります。そして、そのことを知って嬉しく思う人もいるはずです。ぜひ、以上を踏まえて自らの功績を堂々と書き記してみてください。

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