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書き方

2019/01/13

「自分史」の制作は、いつ着手するべきか

「自分史」の制作は、いつ着手するべきか

自分史は、いつ書くべきか。

 

結論から言えば、「文章を書ける年齢になったらいつでも」。身もふたもない答えですが、「自分史」のスタイルに正解はないですから、当然と言えば当然ですよね。最近の小・中学校では授業の一環として自分史制作を課題にすることもあるそうですが、やはり一番多いケースとしては、時間に余裕ができる定年退職後のタイミングでしょうか。あとは人生の折り返しに差し掛かる40代も多い傾向にあるそうです。

 

ともあれ自分史は、「一冊完成したら終わり」というたぐいのものではありません。ひとたび書き終えたとしても、そのあとも人生は続いていくわけですから、またどこかのタイミングで続編をつくればいいのです。別に書き始めの時期にこだわらなくていいというのは、これも理由の一つ。実際、超大作のように何冊かに分けて書いている方もいます。

逆に「自分史=人生の集大成」と捉えていると、いつか書こう書こうと思っているうちに、書くタイミングを逸してしまうかもしれません。事実、こうしたケースも多いです。

 

あるリサーチ機関の統計によると、自分史制作に着手した年齢は60代、70代が圧倒的に多く、次いで80代、50代。執筆期間は1~3年、3~5年が同率でトップ、次いで半年、10~20年という結果でした。

 

上記のデータから自分史を自分で書いている多くの方は、年単位で取り組んでいることが分かります。ということはやはり、もし自分史を書こうと考えているのならば、早めに着手することをお勧めします。早く着手すればするほど、より多くのことを思い出せるはずです。

 

 

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