コラム
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書き方

2019/01/11

「自分史」を残すには書籍か、デジタルか

「自分史」を残すには書籍か、デジタルか

「自分史」と聞いてまず、パッと思い浮かべるのは“書籍”だと思います。確かに「一冊の本にまとめる」というのがオーソドックスなスタイルですが、別に紙でなければならないルールはありません。

いま世の中にある情報記録メディアは、大別すると

 

①  紙媒体 (書籍・雑誌・リーフレット・紙焼き写真など)

②   電子媒体 (動画・音声データ・SNS・画像データなど)

 

以上の2つに分けられます。「自分史」はできるだけ後世に残るものが望ましいですが、それぞれの媒体の寿命は紙が500年、電子は50年ほどだと言われています(電子情報を半永久的に残したいのならば、新しい媒体に書き換え続ける必要があります)。

 

ともあれ基本となるのは文字情報ですから、まずは書き進めることが大切です。

書く手段は紙(手書き)、電子(パソコン等)がありますが、文章を後から編集、校正するうえで便利なのは圧倒的にパソコンを用いたものです。Wordなどの文章作成ソフトであれば加筆・修正が簡単にできますが、手書きだとそう簡単にはいきません。

また、最終的に製本することを考えるのならば、原稿をやりとりしやすい電子媒体のほうがスムーズです。手元に紙ベースの原稿があるのであれば、文字を自動で読み取りテキストを抽出できる無料ソフトなどでテキストデータ化するのもお勧めです。

 

自ら書いた文章や撮影した写真データは、いわば素材です。料理で言えば、食材(テキスト・画像素材)をどんな調理方法(どんな媒体)で、誰が料理(製本・編集作業など)をするのかで仕上がりは大きく変わります。

「自分史」という素材をどうしたいのか、まずは記録するメディアから考えていくと後々スムーズになると思います。

 

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