コラム
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書き方

2019/01/03

「自分史」の最高の作者は自分

「自分史」の最高の作者は自分


「自分史」を書く理由は人それぞれです。
とても自由度が高いものだけに、着手する動機や取り組み方も無数にありそうです。

 

ともあれ、「自分史」を書くうえでまず最初に押さえておきたいポイントがあります。
それは「自分の自分史は、自分にしか書けない」ということ。

 

当たり前ですが、自分の本当の気持ちは自分にしか分かりません。自分でも自分のことが分からなくなることだってあるわけですから、他人が自分のことを分かるわけがないのです。どんなに近しい人だって、100%自分のことを理解してくれている人はいないでしょう。

 

だからこそ自らの自分史は、自分自身が書く必要があります。あるいは弊社のように、インタビューなどを通じて自らがアウトプットした情報を、他者がまとめるという方法でもいいと思います。いずれにせよ、第三者が何の情報もなく誰かの自分史を書くことは不可能です。

 

とはいえ、別に自分史を書く義務はありません。何となく頭の片隅で自分の人生を形に残したいと思ってはいるものの、「自分の人生なんて平凡すぎて書くことなんかない」と最初からあきらめてしまっている人もいるかもしれない。しかし、仮にその方が70歳だったとしたら、その膨大な歳月のあいだに数々のドラマや岐路があったであろうことは容易に想像がつきます。「イチロー選手のメジャーリーグ挑戦」も、「木村さんの証券会社から不動産業界への転職」も、「松本さんの二世帯住宅の購入」も、本質的には一緒です。

 

 どんなに平凡と思っていたとしても、いざ本気で振り返ってみると「書くことだらけだった」という方も大勢おられます。それはきっと日々、一生懸命に生きているからです。

 

自分の人生を生き、その時々で最良の選択をしてきたであろう繰り返しの結果として今があるわけですから、堂々と、自身が生きてきた証を書き記せばいいのです。
過去を振り返って後悔することもあるかもしれませんが、そう思うこと自体、よりよい人生を過ごしたい、より頑張りたいという気持ちの表れなのではないでしょうか。
 

 ですからぜひ、ご自身が経てきた唯一無二のストーリーを、自身の手で記してみてください。もしその方法が分からないというがおられましたら、一度、ご連絡をいただけると幸いです。きっと、お力になれると思います。

 

 

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