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自分史の豆知識

2022/06/28

100歳の人が経てきた日本

100歳の人が経てきた日本

100歳以上の人は今、日本に何名いるかご存じでしょうか。昨年9月に厚生労働省が発表した数字によると、86510名だそうです。集計を始めた1970年の310人から51年連続で最多更新し続け、前年比で6060名も増えています。なお、86510名の男女比は女性が88%と大多数を占めており、一方で男性も初めて10000名を突破しました。

 

さて、いま100歳の人が生まれたのは、当然ですが100年前の1922年。第一次世界大戦が終わって4年後の大正11年で、日本では「大正ロマン」と呼ばれる、新時代への理想に満ちた風潮があった時代です。いま100歳以上の方々は、大正、昭和、平成、令和の時代を生きてきたわけですが、世の中の出来事と照らし合わせると、当時自分が何をしていたか思い出しやすくなるはずです。それが強烈な出来事であればあるほど、覚えている割合も高いです。
例えば100歳以上の方であれば、終戦の1945年8月15日に自分がどこで何をして何を思っていたかを覚えているでしょう。最近であれば、例えば東日本に住んでいる人であれば、東日本大震災時の自分の環境はきっと思い出せるはずです。

 

そこで次回から「自分史と関連付けて書きたい××年の出来事」と題し、100年のあいだに世の中で何が起きていたか、自分の記憶を辿りやすいよう1年ごとに振り返ってみたいと思います。ぜひ、自分史を書くうえでのヒントにしていただけると幸いです。
(内容は自分史と関連付けて書けるように、一般人目線に絞っています。海外や政治のことには、あえて触れていません)

 

 

 

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