コラム
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自分史の豆知識

2019/05/16

動画で残す「自分史」

動画で残す「自分史」

「自分史」を残すことは、どんなメディアでも可能です。

 

自分史と聞いてパッと思い浮かぶのは、書籍タイプの本だと思います。しかし自分史には何の制約もなく自由度が高いだけに、残すべきメディアにしても特に決まりはありません。

 

今は技術の進化によって、紙媒体はもちろんのこと、You Tubeなどの映像メディアやフェイスブックやインスタグラム、ブログといったWebメディアなど、記憶媒体の種類も色々あります。紙媒体にしても、書籍タイプや冊子タイプといったように、それぞれ媒体におけるメディアの種類も細分化されています。そして当然ですが「自分史」の内容も人それぞれのオリジナルストーリーですから、まさに自分史のスタイルは千差万別です。

 

なかでも今、注目を集めているのは「動画を用いた自分史」です。動画はスマホでもデジタルデータとして簡単に録画できるなど、どんどん身近な媒体になっています。それだけに、現代人との親和性も非常に高いのです。

 

動画という性質上、その人の表情やしぐさ、話し方、声まで映像データとして残しておけるというのは、紙媒体にはない何よりの強みです。さらに文字情報とは違い、小さい子から大人まで誰もが理解しやすく、直感的に内容を伝えられるのも大きなメリットとです。

 

撮影するだけならば誰でもできますが、動画の編集となると個人では難しいかもしれません。もし自分史を動画として残したいとお考えなのであれば、今は動画で自分史を作成するサービスを展開する業者に依頼されることをお勧めします。

 

LIFE VIDEO

http://www.lifevideo.jp/index.html

ORDERMADE

https://www.ordermade-movie.com/

 

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