「自分史」は、もう一人の自分だ。「自分史」は、もう一人の自分だ。

自分史制作所ができること
ABOUT

「自分史」のインタビューから執筆、製本までを丁寧に手がけます。

自分史とは、「平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったもの」。
社会にモノや情報が溢れ、相対的に精神的な豊かさの価値が高まっている今、「自分史」を作りたいという人が増えています。
とはいえ、「作り方が分からない」「自分で書くのは大変」などの理由であきらめている人も大勢います。
そうした現状を踏まえ、「話すだけで作れる(自分で書く必要がない)」「少部数でリーズナブルな制作費」というサービスを実現、どなたでも気軽に自分史を作っていただける環境を整えました。
大きく分けて簡易な「マガジンタイプ」と、本格的な「書籍タイプ」の2つがあります。
もし書きかけの自分史や手記などがあれば、そちらも合わせて編集いたします。

サービス
SERVICE

  • オーダー 自分史
  • みんなの歴史
  • 企業出版
  • オーダー自分史(書籍)

    B6サイズ(128×182mm)の書籍タイプで、カバーがつきます。文章メインで、制作費の目安は100ページ25万円。インタビュー・撮影・執筆・記事編集・レイアウト・装丁デザイン・校正作業など、製本に関する一切の費用が含まれます。
  • みんなの歴史(雑誌タイプ)

    A4サイズ(210×297mm)の雑誌タイプ。制作費の目安は16ページ12万円。インタビュー内容をもとに、文章と写真で構成します。低コストで気軽に作れることもあり、親孝行のツールとしても選ばれています。
  • 企業出版

    仕上がりはB6サイズ(128×182mm)の書籍タイプで、カバーがつきます。文章メインで、制作費の目安は100ページ30万円。「事業への思いを社員や顧客に伝えたい」「創業者の意思を残したい」「採用課題を解決したい」など、様々なニーズに応えます。
コラム

コラム
COLUMN

「自分史」の一番の作者は、他ならぬ自分自身。
当たり前ですが、自分のことを最もよく知る人物だからです。
そこでこのコラム欄では「自分史」の書き方やマメ知識などを紹介していきます。
自分史執筆のヒントや気づきになれば幸いです。
コラム
自分史の在り方は多岐にわたります。
自分のこれまでの歴史を残したい、
両親に何か形になるものをプレゼントしたい、
企業の足跡や事業への思いを明文化したいなど、
ご自身や大切な人の気持ちを形にいたします。
製品までの流れ

製本までの流れ
FLOW

よくあるご質問

よくあるご質問
FAQ

会社概要

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